Webマーケティング職に応募してみる‐立志編‐

    僕は今完全に映像系のフリーランスとして働いています。そこで不安な点が2つあります。

    それらも踏まえ、業務委託としてWebマーケティング職のアシスタント業務に応募しようと思ったのでそれらを記録していきます。

    フリーランスとしての不安

    ①不安定な収入

    ほとんどの方がこれは持っている悩みだとは思います。僕もそうです。

    主な収入の記録は以下にまとめておきます

    まぁ何より欲しいのは安定的な収入なんです。フリーになった人間がいう事じゃないですけども。。だから業務委託などでマーケティング職を募集している企業に狙いを定めて応募していこうと思います。

    まずは収入面での不安を解決するための応募です。

    収入の不安・・/クリックで拡大

    ②動画以外の事を学びたい

    はい。動画だけではやっていけないと感じました。なのでマーケティングを学ぼうと。

    正確には「マーケを学べば動画事業にも生かせる」と思ったからです

    僕が今やっている動画は、ほとんどが下請けです。これだと仕事が振られるかどうかで収入が変わりますし、何より作って終わりということが多い

    僕の仕事は映像を制作することだけですから、その先はありません。

    そこでマーケティングの知識をつければその先にも携われるかもしれないと思ったし、自分で仕事を取ってくることも可能になるかもと考えました。

    動画だけでやってくのは・・/クリックで拡大

    そもそもマーケティングって?

    じゃあマーケティングの知識を付けたところで、その先はあるのかという話です。

    まずはマーケティングという単語について調べてみました。こちらのサイト様を参考に。

    マーケティングとは・・

    どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生みだし、顧客にとどけ、そこから利益を上げること

    経営学者フィリップ・コトラー

    僕なりの解釈ですが、営業のように売り込むわけではなく「これ欲しいでしょ?わかってるよ。はいどうぞ。」みたいな感じで価値を提供できるようになるのが良いのかなぁと思っています。そのためにマーケティングを学ぶと。

    ちなみにフィリップ・コトラーはアメリカの経営学者で現代マーケティングの第一人者と言われているようです。やるじゃん。

    まとめ

    ・現在だと収入が安定しないため、企業との契約が欲しい

    ・動画以外の事を勉強して、本業にもいかしていきたい

    というわけで次は応募編です!

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