6月の予定・・
非常事態ですねぇ・・!
とはいえこういう事は何度かありました。特に独立当初は毎月こんなもんで、日々貯金を食いつぶす化け物と化していました。
どうするのか?
はい。日雇いのバイトを考えた時期もありましたが、いいのが見つからず断念。今更バイトやるのもなぁ・・というプライドも茶々入れて来たり。
答えは簡単。「低単価案件を死ぬほどやる。」
低単価案件を死ぬほどやるとは
読んで字のごとくです。こういう時は馬鹿みたいに時間があります。なので時給換算とか単価とか気にせずやりましょう。
辛い?無一文になるよりはマシです。借金するよりはマシです。
案件の獲得
とはいえそうも都合よく低単価案件などあるのか?と言われれば難しいです。
クラウドソーシングサイトで見つけるのもいいですが、いかんせん契約までに少し時間がかかる。
さらに重要なのは「継続案件かどうか?」という点。
僕の場合
僕は1年ほど前、YouTubeの編集代行を依頼してくれた方からタイミングよく連絡が来て、ぜひまたお願いしたいという事になりました。
概要は、1本2,500円で編集のみ。安いです。
でも動画自体は短く、そこまで時間はかから無さそうです。そして・・
要編集ストックがたくさんある。
つまり、編集してほしい動画はたくさんあるってことです。これはチャンスですね。相手にも直で聞きましたが、月30本くらいはやりたいとのこと。
単純に計算しましょう。2,500×30=75,000
月8万じゃ全然足りないので、目標は60本、ざっと150,000円です。
もちろんそれをこなす間に他の案件獲得にも精を出さないといけないですし、ブログやSNSの更新も怠るわけにはいきません。
自分の力だけで稼ごうと思ったら、並みの努力じゃ足りないと思います。
2,500円の編集を月60本+αで15万の売上を上げたい
こんにちは、在宅ワーカーのJ.Studioです(@WorkerZaitaku)